一般社団法人 滋賀県作業療法士会

Occupational Therapist

  1. HOME
  2. > 学術教育局
学術教育局からのお知らせ 一覧を見る
2017年07月01日
公益事業局学術教育局

学術教育局

学術教育局は生涯教育部、身障老年期分野普及部、小児期分野普及部、精神分野普及部の4部で構成される局です。法人化前の事業部と生涯教育部の活動を行い、それぞれの専門領域に所属している会員が知識・技術を研鑽する機会を作ることから、その知識や技術を県士会員間・専門領域間での共有や連携を進める目的で構成されています。

その理由は
、 1)生涯教育現職者選択研修を各部が協働して企画し、最新の治療や現場のニーズに応じた内容が提供できるため、
2)治療や支援技術の向上や共有が作業療法を必要とする対象者の社会適応を進めるだけでなく、県士会員それぞれが医療の進歩や社会の変化を察知し対応するため、
3)情報の集積や会員間の連携が県士会員一人一人の臨床および研究などに活用されるためです。

組織再編の1年目は、事業部の活動が途切れることなく提供できることですが、現職者選択研修のプログラムの改変、認知症対策、生活行為向上マネジメントの活用、地域ケアサービス会議への参画、福祉用具相談支援システムの運用、特別支援教育への参画、うつ病対策、就労支援、災害対策などなど、協会発信によって求められる知識・技術向上と県士会の活動には温度差があるのが現状です。

数年後の学術教育局の活動が、臨床現場の地に足をつけつつ、作業療法のニーズが対個人から行政・教育機関や企業、地域(地域づくりや街づくり)まで広がっていることを県士会員みなさんで共有し、そして「日々研鑽しなければならないものは何か」とアンテナを張り相互コミュニケーションが取れるサーバーやアクセスポイントとなるよう、皆さんのご協力をお願いいたします。とは言っても、現段階では、アナログ時代の学術教育局ですから、足を運び、会話し、顔を合わせて、知恵を出し合うアクセスをお願いいたします。

研修風景

老年期普及分野 認知症対策部会の研修風景